株式会社ルーデルは、同社が配信する「ブルーロック Project: World Champion」の1周年を記念した生放送を実施しました。
事前にカスタムストーリー上でオリジナルビンゴカードを作成すると生放送でのビンゴ大会に参加できる本施策には、Belugaキャンペーン for Xのカスタムストーリー・イメージメーカー機能が活用されています。
カスタムストーリーでオリジナルビンゴカードを作成
本施策はカスタムストーリーでビンゴカードを作成して、作成したカードをシェアすると生放送のビンゴ大会に参加できるフローとなっていました。ビンゴカードは何度でも作成可能ですが、生放送のビンゴ大会では最初にシェアしたカードのみ有効というルールが設けられました。
まずビンゴカードに入れるキャラクターを選び、その後ゲームID・ログインIDを入力するとビンゴカードが完成します。
ビンゴカードを作成する際は左上のマスから順にキャラクターを選択し、並び順を変えたい場合や別のキャラクターを選択したい場合は再度作り直すこともできました。
キャラクターは全33人で、その中から好きなキャラクター8人を選んでビンゴカードを作成可能でした。
さらに、参加者がシェアした投稿からもビンゴカードの作成が可能なフローとなっていました。
生放送でビンゴ大会を開催
1周年を記念した生放送の中でビンゴ大会が開催され、出演者によりビンゴのキャラクターが16名発表されました。ビンゴになったユーザーにはゲーム内アイテムがプレゼントされ、さらに8個のマスが最速で空いたユーザーには別途プレゼントが用意されました。
生放送では出演者もビンゴを行い、視聴者・出演者が一体となるイベントとなり1周年を盛り上げました。